奨学金は学生支援機構１種だけ
息子は、２種類の貸与奨学金を申し込んでいました。
両方とも採用をいただきましたが、自宅から通える国立大学に合格できたので、ひとつの奨学金（死別母子家庭のためのもの）は辞退しました。
自分で電話して
「国立大学に合格したので学費の心配がなくなったことと学生支援機構の１種の奨学金に通ったので、辞退します。ありがとうございました。」て言えていました。
家だとぼそぼそ話して聞き取りにくいのですが、はっきりと話せるんだと安心しました。いつまでも子供ではないんですね。
奨学金とアルバイトで交通費と自分のお小遣いをだし、
授業料は私が負担する予定ですが、授業料が免除になれば、ダブルスクールや留学をすることもできると考えています。
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