大学で母子家庭の貧困について学んだらしい
大学の社会学で「母子家庭の貧困」についての授業があり、
ミニレポートに「うちは母子家庭ですが貧困だと感じたことはありません」と書いたら、「それはお母さんががんばっていらっしゃるからです。」とコメントが返ってきたそうです.
年収からいえば、相対的貧困なんだと思います。
でも、家があることや子供達が大学生になり、アルバイトで自分のお小遣いはまかなってくれることで、不自由を感じず生活できているのだと思います。
でも、大学への交通費は奨学金で払っているから 借りているお金です。
贅沢はできなくても 食べる物や着るものに困っていなければ 貧困ではないと感じます。
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