高校受験を思い出してみる(むすめのとき)
娘の高校受験の時は 母子家庭ではありませんでした。
娘は 優等生タイプだから 希望の通り地元の進学校を受験しました。
中学校から1〜2人合格するトップ校の次の中学から20人くらいが入学する地域2〜3番手あたりの高校。
塾は、ずっと入っていなくて、進研ゼミは小学校から入っていたけれど、あまり成績が伸びないので(安定しているとも言えたのかな) 心配になって冬期講習から2月まで3教科のみ塾に入りました。
娘の頃は 学力推薦枠があって それも受験できそうなので、論文対策もお願いしたくて。
娘の感想は、「友達ができて楽しかったけど、多分入らなくても合格できたよ」
うん。そうかもしれない。でも、自分が育った地域ではないし、高校のレベルとか聞いているけど実感がなくて、私の安心のために入れた感じでした。
むすこのときへ続く
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